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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-09-28 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

また、台風の進路に当たった産地につきましては、強風によりまして、ナシクリ等落果被害傷果等が発生しているところでございます。  かんきつ類につきましても、全般的には同様の傾向にあるところでございますけれども、果実肥大はおおむね回復しつつございまして、糖度等の品質につきましても、今後、収穫までの気象条件に負うところが大きいのではないか、このように考えておるところでございます。  

小高良彦

1987-05-13 第108回国会 参議院 予算委員会 第11号

それから梅、クリというようなお話もございましたが、実際問題としまして、例えば京都周辺でございますが、宇治茶など、これは立派な産業として成り立っておるわけでございますし、また梅、クリ等やはり肥培管理というものは十分やっていただく必要があるわけでございますが、そういうものについて農業をしていないというような認定はなかなか難しいものではないか。

津田正

1970-03-19 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

また梅につきましては、いわゆる梅の自由化等もございまして、台湾方面から梅干しの原料というような形で日本に相当入ってまいっておりますとともに、国内におきましても、一時相当植えました梅がふえてきておりますので、梅が典型的でございますが、今後そのほかクリ等につきましても、あわせて植栽は極力抑制してまいりたい、こういうふうに考えておる次第でございます。

荒勝巖

1967-07-11 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第32号

しかし、ビワ、クリ等いままで全然何も被害率の調査をやっておりませんものにつきましては、試験期間中に取り上げるということはまずむずかしいわけでございますが、今後の園芸あるいは果樹農業の振興の度合いも考え、また園芸局等のこれからの施策もにらみ合わせて、今後の課題として研究をいたしたいと思います。

大和田啓気

1967-07-11 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第32号

大和田政府委員 梅、クリ等につきましては、現在までのところデータが全然ございませんので、試験実施対象としてこれを取り上げることはまず困難だろうというふうに思います。しかし、試験実施のあとで果樹保険を本格実施いたします場合にどうするかということは、これからのクリなり梅なりの果樹生産上における地位その他を十分検討をして、今後の研究課題にいたしたい。

大和田啓気

1966-05-31 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

ただ、ものによりましていろいろございまして、その点で、たとえばミカンでございますとか、それからクリ等のものにつきましては、若干将来の需給のアンバランスということが心配される点もございます。しかし、果樹につきましては、永年作物でございまして、いま一、二年の植栽が将来に及ぼす影響というのは、十数年先のことでございます。

小林誠一

1961-03-14 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

先生も先ほどお話しになりましたように、今回、設置法の改正に伴いまして、園芸試験場を独立することにいたす考えでございまして、平塚の園芸試験場を本場といたしまして、これは、主として対象になる作物といたしましては、カン詰桃生食桃、それからナシクリ等対象にして試験研究をやる。すでに桃やあるいはクリにつきましてはこの試験場におきまして農林番号の品種も出しておるような状況でございます。

齋藤誠

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